舞鶴で105年。大正5年創業の上野工務店

FPの家について

上野工務店が建てるFPの家は、人にも環境にもやさしい

安心で安全に暮らせる家でなければ住宅ではない。私ども建築業者の使命はそこが原点であると思います。
建物の品質を上げることが人間にできることであるとするならば、
上野工務店は全ての家の構造躯体に最新の技術を駆使し外圧から住む人を守る家を造っています。
安心して住んで頂くために・・・・・。

省エネ・無結露・耐震性

あらゆるリスクをゼロに抑える

“FPの家”は、隙間なく頑丈につくられた高性能な“箱”によく例えられます。
この言葉ほど“FPの家”の本質を的確に表現する言葉は他に見当たりません。
本質的な家づくりの哲学が詰め込まれた高性能住宅の秘密は、あらゆるリスクをゼロに抑えるテクノロジーにあります。

FPの家の特徴

省エネ住宅

“FPの家”は気密性が高く、無駄がありません。
夏でもエアコン1つでも涼しく、冬は温かいので家計にもやさしい省エネ設計です。
「FPの家」では全棟で「外皮平均熱貫流率(UA値)」計算を実施。その平均値は0.43w/㎡k。断熱性の高い設計を徹底し、高性能を実証しています。

無結露50年保証

FPウレタン断熱パネルは、特に舞鶴の厳しい自然環境でその力を発揮します。
冬の寒さにさらされる住宅の中で、快適な住環境を創りだすために最も重要になるのが躯体性能。
その中に組み込まれるFPウレタン断熱パネルは、グラスウールなどの繊維系断熱材と比べて圧倒的に結露が少なく、家も人も長く快適に過ごすことができます。
吸水率の低い素材を断熱材として使うことで、壁の中に結露が発生しにくく、木材を腐らせる心配もありません。

省エネ住宅

東日本大震災、熊本地震、で甚大な被害が遭う中、最後まで耐え抜いた「FPの家」。
大震災レベルでの耐久テストをクリアする高い耐久性と強度・耐震性をもつFPウレタンパネル。
筋交い耐力壁、面材耐力壁との壁倍率比較テストでも最高の強度を実証しました。また、業界初、国土交通大臣認定を取得する事ができまいた。